SDGs

  • 環境対策向け付属品(紙製)





  • 繊維製品留め具New

    識別番号:VFH-011



    口紙・口券用フック

    識別番号:VFH-012



    ソックス用ハンガー

    識別番号:VFH-013


環境対策(SDGs)は待った無し。手頃な付属品から始めませんか?

異常気象の多発や海洋プラスティックなどの環境破壊問題等により、昨今特に環境への意識が 高まり始め2016~2030年を目処とするSDGsが採択された事により、商品を供給する企業側 もまた、持続可能な環境問題への取り組みを求められつつあります。これらの状況を踏まえて 弊社では環境配慮素材、資材、印刷など様々な面から各種企業様のSDGsに関する活動をサポ ートさせて頂きます。特に上記付属品についてはバルガナイズドファイバーというナノ単位の細かなセルロース(木の成分)から生成した特殊な紙を使用しておりますので、脱プラ対策としてご活用頂けます。

「紙製品を使う事が何故環境対策になるのか?」

紙製品の大半はもちろん木材から生み出されます。自然素材であることから海洋プラ対策としても注目される一方で、森林伐採=環境破壊のイメージを持たれる方も多いはず。しかしながら最も問題視されるのは自然火災などを含め様々な要因で森林が無くなった大地に植林が行われないことなのです。左図にもある通り世界全体の植林の比率は低くく、これらは紙の需要と密接に関連しています。紙の需要が高まることが結果として植林比率を高め地球全体の森林量を維持する事につながるのです。但し植林地の生態系が崩れたり、地域住民とのトラブルなども存在するため、あくまでも適切な管理下の元で運用され、紙を使う私たち生活者も過剰な紙の使用は避ける事が望ましいでしょう。

また、林業という側面から見ると人の管理下で適度に伐採された森林は1本1本の木に適度に栄養が行き渡るため、根がしっかりと張り水害や流木、土砂崩れなどの自然災害から私たちの生活を守ることにもつながるといった側面もあるのです。

一概に紙といっても多角的な見方ができますが、その原料である木材はあくまでもこの地球に古来から存在する自然素材であり、土に還る素材である事に変わりはありません。大切な事は我々人間側が森林とどう向き合うかという事なのです。


弊社が推奨する紙素材バルガナイズドファイバーについて

バルガナイズドファイバーとはセルロース(木の成分)をナノレベルまで細かくした繊維をセルロース同士で組合せ、洗い、乾燥等の工程を経て作り出される硬質、
高弾性の素材です。元来は電子機器の絶縁素材として使用されてきましたが、昨今その特性を活かし脱プラ素材として注目を集めております。

「優れた硬質性と生分解性を兼ね備えた紙素材。」

バルガナイズドファイバーは異なる太さのセルロースをナノレベルで合わせて、洗いや乾燥等の工程を経て生成されています。硬質でありながら、加工も安定しやすいため、クリップなどの復元力を要求される製品から工業製品まで幅広い用途に活用できます。

また、本素材そのものは歴史も古く、例えば繊維関連製品の資材につけられるフック等にも用いられてきた実績のある素材であるため、プラスティック製付属品の代用素材としても安心してご使用頂けます。

特に弊社ではバルガナイズド製フックから、ソックスの先などを留めるクリップ(俗称:ソッパス)など脱プラのご要望の多い分野から製品の開発を進めております。導入をご検討頂いておりますお客様で素材に関するお問合せや製品に関するご相談等ございましたら、お気軽にお問合せください。